教員総覧
English
閉じる
シジョウ チエ
Shijo Chie
四條 知恵
所属
広島市立大学 広島平和研究所
広島市立大学大学院 平和学研究科 平和学専攻
職種
准教授
著書・論文歴
著書
戦争の記憶――ヒロシマ/長崎の空白 広島平和研究所ブックレット9 (共著) 2023/07
著書
広島から戦争と平和を考える 広島平和研究所ブックレット8,159‐82 (共著) 2022/07/28
著書
原爆後の75年 : 長崎の記憶と記録をたどる (共著) 2021/08/31
著書
原爆後の75年――長崎の記憶と記録をたどる (共著) 2021/08/31
著書
戦争と平和を考えるNHKドキュメンタリー,150₋153 (共著) 2020/10
著書
長崎――記憶の風景とその表象,103-126頁 (共著) 2017/04
著書
原爆後の七〇年――長崎の記憶と記録を掘り起こす (共著) 2016/03
著書
宗教と現代がわかる本2016,118-121頁 2016/03
著書
浦上の原爆の語り: 永井隆からローマ教皇へ 2015/08/07
著書
記憶と表象から読む東アジアの20世紀,84-107頁 (共著) 2015/03
著書
『記憶と表象から読む東アジアの20世紀』,163-196頁 (共著) 2013/05
著書
原爆の絵―ヒロシマを伝える (共著) 2007/03
論文
言語マイノリティによる原爆被害の語りにおける困難——長崎県立ろう学校を事例として 広島平和研究 (11),171-189頁 (単著) 2024/03/20
論文
広島からウクライナを考える 戦争社会学研究 基地とウクライナと私たち 7,154-159頁 2023/06/20
論文
Sympojium Memories of War: Striving to Fill Voids in Hiroshima and Nagasaki HIROSHIMA RESEARCH NEWS 2023/03/30
論文
シンポジウム「戦争の記憶――ヒロシマ/ナガサキ」の空白 HIROSHIMA RESEARCH NEWS Vol25 (2),1-2頁 2023/03/23
論文
データベースを活用した広島県立文書館における資料調査 広島県立文書館だより (47),2-3頁 2023/03/01
論文
Genbakugo no 75nenーーNagasaki no Kioku to Kiroku wo Tadoru HIROSHIMA RESEARCH NEWS Vol25 (1) 2022/09/30
論文
新刊紹介『原爆後の75年――長崎の記憶と記録をたどる』 HIROSHIMA RESEARCH NEWS,6-6頁 2022/09/30
論文
戦争体験を「創り、伝える」蘭信三・小倉康嗣・今野日出晴編『なぜ戦争体験を継承するのか――ポスト体験時代の歴史実践』(みずき書林、2021年) 戦争社会学研究 6 2022/06/20
論文
The Atomic Bombing and My Home Town HIROSHIMA RESEARCH NEWS 24 (2),4 2022/03/22
論文
原爆と故郷 HIROSHIMA RESEARCH NEWS,4 2022/03/22
論文
「被爆体験の継承」と文書資料――広島市における各施設が抱える課題 広島平和研究 (9) 2022/03/18
論文
原爆投下により公文書が焼失して残っていない? 証言2021 ナガサキ・ヒロシマの声 (35),18-22頁 2021/12/15
論文
廃棄されてきた長崎の公文書 のこす・あつめる・まもる・ひらく――長崎の近現代資料の保存・公開をもとめる会ニュースレター (1) 2020/04/05
論文
長崎のカトリック女性による原爆の語り――純心女子学園を中心に 地域女性史研究会会報 (19),2 2020/02/18
論文
長崎のカトリック教会における教皇フランシスコ来訪の影響 レクナポリシーペーパー 教皇フランシスコ:被爆地からの発信 (9),13-18頁 2020/02
論文
「虫」に寄せて――歴史的出来事の空白をめぐる検討 原爆文学研究 (18),196-201頁 2019/12
論文
原爆投下後における浦上の復興と地域社会の変容――互助組織「講内」の活動に着目して 九州歴史科学 (47),1-27頁 2019/12
論文
ローマ法王来日を前に 来訪の意義は言葉を受けた人々が作り出す 西日本新聞 文化(13)2019年11月21日 2019/11
論文
38年ぶりのローマ教皇来崎を前に 証言 2019――ナガサキ・ヒロシマの声 (33),233-237頁 2019/10
論文
『爆心』「虫」に寄せて――歴史的出来事の空白をめぐる検討 原爆文学研究会報 (59),9-10頁 2019/10
論文
散逸する長崎の歴史資料~公文書館設立への提言~ 平和文化研究 40,80-88頁 2019/05
論文
長崎における聞こえない人々の原爆の語り――ろう学校をめぐって 原爆文学研究会報 (55),3-3頁 2018/05
論文
長崎大学周辺の街並みを歩く 原爆文学研究会報 (50) 2016/09
論文
福間良明著『「戦跡」の戦後史 : せめぎあう遺構とモニュメント』 (特集 ブックレビュー「戦後70年」) 原爆文学研究 15,197-200頁 2016/08
論文
「長崎の証言」をデータベースに ナガサキ・ヒロシマ通信 (207) 2015/11
論文
Handing Down the Atomic Bombing Experience₋Continuing to Speak about the Tragedy RECNA Newsletter 2015/06
論文
被爆体験を語り継ぐ場 RECNAニューズレター 2015/01
論文
浦上の原爆の語り――永井隆からローマ教皇へ 九州大学比較社会文化学府博士論文 2013/08
論文
純心女子学園をめぐる原爆の語り : 永井隆からローマ教皇へ 宗教と社会 18 (0),19-33頁 2012
論文
長崎純心高等女学校の原爆の語り ソウル大学社会学科・九州大学比較社会文化学府学術交流会報告書――記憶と表象から読む東アジアの20世紀,29-40頁 2011/07
論文
長崎市の公立高等学校における原爆の記憶の形成--県立瓊浦中学校(県立長崎西高等学校)の事例から 社会分析 (38),155-172頁 2011
論文
長崎のミッションスクールにおける原爆の語り 九州大学比較社会文化学府修士論文 2010/01
論文
長崎のカトリック系女学校の被爆の語り ソウル大学社会学科・九州大学比較社会文化学府学術交流会報告書――記憶と表象から読む東アジアの20世紀,1-13頁 2009/06
論文
コラム ヒロシマの風 失われた街 広島平和記念資料館メール・マガジン (29) 2005/12
論文
原爆の絵と被爆の記憶(<特集>戦争の記憶-その多様性・変容・継承-) 日仏社会学会年報 15 (0),17-29頁 2005
論文
第49回ひろしま漫歩 『広島壊滅』の一報を発す 木々に埋もれた防空壕 ひろしま市民と市政 2004/05
閉じる