教員総覧 - 四條　知恵 | 広島市立大学

シジョウ　チエ Shijo Chie
四條　知恵

所属広島市立大学広島平和研究所

広島市立大学大学院平和学研究科平和学専攻

職種准教授

社会における活動
2024/08/05	被爆地ヒロシマで問い直す加害
2024/01/31	いまぞ熾りつ被爆と反核の俳人松尾あつゆき㉔第４部「縛られた言葉」⑤「神への犠牲」との説を批判
2023/12/25	ヒロシマの空白旧制六高生の被爆死知って
2023/06/20	広島からウクライナを考える
2023/03/22	シンポジウム「戦争の記憶――ヒロシマ／ナガサキの空白」
2023/03/01	データベースを活用した広島県立文書館における資料調査
2022/09/30	原爆後の75年――長崎の記憶と記録をたどる
2022/07/26	未解明の原爆被害掘り起こしを
2022/07/19	原爆被害「空白」解明を広島市立大や本社シンポジウム多角的視点重要性訴え
2022/06/20	戦争体験を創り、伝える
2022/06/14	シンポ「戦争の記憶」来月18日原爆被害の「空白」議論へ
2022/05/30	考 from ヒロシマ被爆者の資料どう残す／収蔵場所や人手不足課題専門家「拠点整備を」
2022/05/22	被爆者反核・平和運動・・・長崎の戦後史「のこす会」２冊目出版広島で意見交換
2022/03/22	原爆と故郷
2022/02/01	記憶をつなぐ「"建物疎開"生徒たちの原爆死」
2022/01/03	ヒロシマの空白証を残す「資料の保存官民横断で」
2021/12/15	原爆投下により公文書が焼失して残っていない？
2021/12/15	被爆体験の継承へ長崎の市民団体が「証言2021」発行
2021/07/19	市女の悲劇招いた軌跡舟入高大量の学徒動員記録
2021/07/19	体験記補う貴重な一次資料文書館などで保管散逸防げ
2021/03	「ローマ教皇の長崎訪問の意義」『核兵器廃絶市民講座2020年度報告書』
2020/12/31	長崎の記録を残さねば原爆資料喪失の危機
2020/11/22	映像番組通じ平和考える「NHKドキュメンタリー」発刊
2020/11/08	日本平和学会秋季研究集会部会５『原爆被害』の語りを再考する――〈語られないもの〉という視点から
2020/09/23	(ひと) 四條知恵さん被爆地・長崎の戦後の記録保存を訴える長崎大客員研究員
2020/08/31	長崎の原爆被害における基礎知識『広島平和記念資料館資料調査研究会研究報告』
2020/06	長崎被爆・戦後史研究会公開・総括シンポジウム「私たちは何を継承すべきか――長崎の被爆・戦後史研究から見えてくるもの」報告書
2020/05/15	もういちど“長崎の原爆”をみつめる～原爆の絵ふたたび～
2020/03/30	被爆75年戦後被爆者運動の「歩み」後世へ県内の研究者グループ来月調査着手保管資料をデジタル化
2020/03/02	核廃絶へ何を継承すべきか「長崎被爆・戦後史研究会」総括シンポジウム
2020/03/01	伝えたいナガサキ～浦上は語る～
2020/02/26	小説集「爆心」再読空白の存在気付く／原爆文学研究18発行
2020/02/25	原爆資料散逸の恐れ広島にあって長崎にない公文書館
2020/02/16	資料保存、次世代育成が必要「継承」テーマにシンポ長大レクナ
2020/02/16	被爆体験の継承を考える長崎大でシンポ
2020/02/13	長大レクナ教皇来日で論文発表「核廃絶を考える指針に」／長崎
2020/02/06	教皇の発言研究者分析 RECNA 核廃絶の影響など長崎
2020/02/05	「核使用の敷居高く」教皇被爆地訪問で研究報告長大レクナ
2020/02/05	「核兵器使用の敷居高くした」教皇来日RECNA分析
2020/02/04	教皇訪日は「核軍縮に追い風」長崎大が報告書発表
2020/01/17	2020年核廃絶の「期限」④ 2人の教皇に導かれ
2019/11/23	教皇の言葉原爆観変えた
2019/11/19	原爆「人間のしわざ」
2019/11/18	被爆神父十字架残す「あの日」も抑留時も保持救護の姿「原爆の絵」に
2019/11/17	被爆手記いち早く海外へ直後に惨禍記述米紙で全文掲載神父、投下の是非問う
2019/11/14	38年前、被爆信徒の語り変えた次世代どう受け止め・平和ショーで終わらせるな
2019/11/12	イエズス会16人被爆ドイツ人神父ら広島の惨禍発信
2019/11/12	外国人神父たちの「8･6」1945年8月6日、広島で被爆したイエズス会外国人神父・修道士
2019/11/09	ナガサキ平和リレー県内に公文書館設置を
2018/07/26	長崎原爆と向き合う研究者の継承〈２〉日本学術振興会特別研究員四條知恵さん語り方の変容を追う燔祭説から悲惨さ訴えるものへ
2017/08/06	社説沈黙の声は未来を語るーー原爆忌に考える
2017/04/15	文学周遊林京子「空罐」長崎市
2016/08/01	広島と長崎の違いーー原爆の語りを研究
2016/06/09	ナガサキ平和リレー被爆体験証言誌のデータベース公開
2016/03	震災5年「語り継ぐ」を考える
2015/08/02	核と命を考える被爆70年海外の受け止めも知る必要
2015/08	「原爆の絵に見る被爆の記憶――市民が描いた原爆の絵」『核兵器のない世界を目指して平成26年度核兵器廃絶市民講座の報告』
2015/06/24	「長崎の証言」データ化来月末にも完了「戦後史語る貴重な資料」
2015/01/27	被爆証言データベース化長大研究員団体誌の1000編超秋にも完成
2015/01/07	被爆者の描いた絵に学ぶ広島平和記念資料館 3500枚所蔵市民講座
2014/12/21	「空白の記憶を補う」ーー四條氏原爆の絵重要性訴え
2014/12/09	ナガサキの視点長崎原爆の戦後史をのこす会・中間報告会地域信徒つながり強まる
2014/01/20	永井隆博士提唱カトリック信者に浸透「燔祭説」研究し博士号
2010/10/16	語られ方広島と長崎の差
2010/08/08	「怒りの広島祈りの長崎」なぜーー原爆語り継ぐヒントに
2010/04/13	ヒロシマ違い研究ナガサキーー記憶や継承文献を比較