教員総覧 - 沖村　理史 | 広島市立大学

オキムラ　タダシ Okimura Tadashi
沖村　理史

所属広島市立大学広島平和研究所

広島市立大学大学院平和学研究科平和学専攻

職種教授

著書・論文歴
著書	広島市立大学広島平和研究所編『アジアの平和とガバナンス』,195-204頁 (共著) 2022/03/01
著書	広島市立大学広島平和研究所編『広島発の平和学―戦争と平和を考える13講』,195-211頁 (共著) 2021/08/06
著書	豊田知世ほか編『現代アジアと環境問題―多様性とダイナミズム』,13-30頁 (共著) 2020/07/20
著書	環境法政策学会編『アジアの環境法政策と日本』,86-101頁 (共著) 2015/03/23
著書	大芝亮編著『国際政治学入門』,126-144頁 (共著) 2008/11/25
著書	高村ゆかり、亀山康子編著『地球温暖化交渉の行方』,116-123頁 (共著) 2005/11/30
著書	石川卓編著『連鎖する世界－世界システムの変遷と展望』,207-233頁 (共著) 2005/09/12
著書	高村ゆかり、亀山康子編著『京都議定書の国際制度』,90-103頁 (共著) 2002/03/29
著書	高村ゆかり、亀山康子編著『京都議定書の国際制度』,62-73頁 (共著) 2002/03/29
著書	信夫隆司編著『地球環境レジームの形成と発展』,163-194頁 (共著) 2000/05/20
著書	片山慶隆、山口航編『Q&Aで読む日本外交入門』,200-203頁 (共著) 2024/03/01
著書	豊田知世ほか編『現代アジアと環境問題―多様性とダイナミズム』,31 (共著) 2020/07/20
著書	簑原俊洋編『ゼロ年代日本の重大論点－外交・安全保障で読み解く』,276-277頁 (共著) 2011/10/15
論文	「ロシアのウクライナ侵攻とエネルギー」『広島平和研究所ブックレット』 (10),151-177頁 (単著) 2024/09/30
論文	「国連気候変動枠組条約体制の実効性―京都議定書とパリ協定」『広島平和研究』 (10),139-153頁 (単著) 2023/03/20
論文	「地球環境問題とグローバル・ガヴァナンス」『広島平和研究所ブックレット』 (7),137-160頁 (単著) 2020/03/26
論文	「国連気候変動枠組条約体制とアメリカ」『総合政策論叢』 (36),1-20頁 (単著) 2018/10
論文	「気候変動交渉における発展途上国の交渉グループの立場」『環境経済・政策研究』 10 (1),59-62頁 (単著) 2017/03
論文	「気候ガバナンスにおけるパリ協定の位置づけ」『総合政策論叢』 (33),9-24頁 (単著) 2017/03
論文	「パリ協定に至る気候変動交渉の成果と今後の課題」『環境経済・政策研究』 9 (1),81-85頁 (単著) 2016/03
論文	「国連持続可能な開発会議（リオ＋20）交渉と地球環境ガバナンス―グリーン経済の議論を中心に―」『総合政策論叢』 (25),9-30頁 (共著) 2013/02
論文	「北東アジアにおける国際環境問題と国際環境制度－環境ガバナンス・システムとしての役割と課題－」『北東アジア研究』 (23),47-58頁 (単著) 2012/03
論文	「クリーン開発メカニズムの形成と発展」『総合政策論叢』 (21),105-120頁 (単著) 2011/03
論文	「炭素市場と気候変動交渉－地球環境ガバナンスに向けた炭素市場の位置付け－」『一橋法学』 8 (2),485-507頁 (単著) 2009/07
論文	「気候変動問題をめぐる2013年以降の国際制度と炭素市場の相互作用－国際制度の発展と京都メカニズム－」『総合政策論叢』 (15),29-47頁 (単著) 2008/03
論文	「気候変動問題をめぐる国際交渉プロセス -京都会議に向けて-」『一橋研究』 22 (3),97-119頁 (単著) 1997/10
論文	「日本の気候変動政策と日中環境協力」唐燕霞編著『北東アジアの経済・社会発展とその課題：日中韓の協力に向けて』,70-83頁 (単著) 2009/03
論文	「国連持続可能な開発会議（リオ＋20）」『環境と公害』 42 (2),70-71頁 (単著) 2012/10
論文	「気候変動枠組条約第一回締約国会議」『環境と公害』 25 (1),65-66頁 (単著) 1995/07
著書	環境経済・政策学会編『環境経済・政策学辞典』,168-169頁 (共著) 2018/05
著書	金森久雄、荒憲治郎、森口親司編『経済辞典（第3版）』 (共著) 1998/01/20
論文	書評「野林健、長尾悟編『国際政治経済を学ぶ―多極化と新しい国際秩序―』（ミネルヴァ書房、2011年）」『総合政策論叢』 (23),29-32頁 (単著) 2012/03
著書	島根県立大学 JST人材育成グループ編『島根で暮らす環境共生という生き方－地球規模の環境危機へ地域からのアプローチ－』 (共著) 2010/03
論文	「トランプ政権と国際気候変動政策」『厚生福祉』 (6354),9 (単著) 2017/09
論文	「気候変動条約交渉過程の経緯と変遷」『政経研究』 44 (1),309 (単著) 2007/05
論文	Carbon Credits: Quality and Price Joint Implementation Quarterly 11 (3),8 (共著) 2005/11
論文	「『持続可能な発展』を目指して」『企業診断』 40 (4),42-45頁 (単著) 1993/04
著書	国際比較環境法センター・(財)地球環境戦略研究機関翻訳、岩間徹・磯崎博司監訳『京都議定書』,51-69頁 (単著) 2001/07/03
論文	（翻訳）アレクセイ=ココーリン「京都議定書レジームと共同実施におけるロシアの役割」『龍谷大学社会科学研究年報』 (34),144-151頁 (単著) 2004/03
論文	（翻訳）レナ・ジッパード「京都議定書の国際レジーム：スウェーデンとEU」『龍谷大学社会科学研究年報』 (34),152-158頁 (共著) 2004/03