教員総覧
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テラダ ヒデコ
Terada Hideko
寺田 英子
所属
広島市立大学 国際学部 国際学科
職種
教授
著書・論文歴
著書
『コンテナ港湾の運営と競争』 (共著) 2015/12/08
著書
『現代交通問題 考』 (共著) 2015/12/08
著書
「国際物流の構造変化とわが国コンテナ港湾の競争力強化策に関する研究」調査報告書(平成24~26年度科学研究費補助金,基盤研究(B)課題番号:24330138) (共著) 2015/03
著書
『交通経済ハンドブック』日本交通学会 編 (共著) 2011/10/15
著書
『空と海の港大辞典』 (共著) 2011/09/18
著書
『地方分権とバス交通-規制緩和後のバス市場』 (共著) 2005/09
著書
「第3章 港湾の民営化」 (共著) 2004/05
著書
『あなたの税金はどこへ行くのか‐給与明細から読む財政のしくみ‐』 (単著) 1997/10/03
著書
『通信教育テキスト 図解 給与明細から経済を読む』 (共著) 1996/11
著書
『財政赤字の公共選択論』 (共著) 1990/11/10
著書
『公正と効率 : 公益事業料金概論』 (共著) 1987/12/01
論文
貨物自動車運送事業の労働環境に関する文献調査 日交研シリーズA-835『自動車運送事業における運転時間規制と安全管理に関する研究』,19-34頁 (共著) 2022/06
論文
イングランドのPublic Service Vehicle Operators' Licencesに関する文献調査 日交研シリーズA-796『技術と経済構造の変化に対応した新しいバス運営のあり方に関する研究』,63-75頁 (単著) 2021/03
論文
インタビュー:社会状況の変化や新たな課題に対応する「強い物流」を目指して 運輸と経済 79 (9),4-7頁 (共著) 2019/09/01
論文
離島航路政策の分析に関する概念の整理 日交研シリーズ A-742『自治体の地域公共交通網形成計画に関する研究』,37-44頁 (共著) 2019/02
論文
「国際拠点港湾の港湾運営会社に関する事例研究」 海運経済研究 (52),1-10頁 (単著) 2018/10/30
論文
離島居住者のアクセシビリティと離島航路政策に関する研究-長崎県および鹿児島県における定量分析- 海運経済研究 52,41-50頁 (共著) 2018/10/30
論文
書評 小林潔司・古市正彦(編著)『グローバルロジスティクスと貿易』 『運輸政策研究』 20 (76),70 (単著) 2018/03/23
論文
「地方都市の港湾と漁港におけるプレジャーボートの放置艇対策―広島県の事例―」 日交研シリーズ A-705『アクセシビリティ改善のための交通システムとインフラ施策に関する研究』,49-59頁 2017/12/25
論文
書評 Jason Monios 著,Institutional Challenges to Intermodal Transport and Logistics: Governance in Port Regionalization and Hinterland Integration 海運経済研究 (50),66-68頁 (単著) 2016/10
論文
英国(イングランド)の地域交通計画の運用にみる地方分権の難しさ 『運輸と経済』 76 (7),94-102頁 (単著) 2016/07/01
論文
英国(イングランド)のバス政策の動向-緒についた行政的分権化がもたらした変化- 『運輸と経済』 75 (5),79-88頁 (単著) 2015/05/01
論文
「英国の需要応答型輸送(DRT)によるアクセシビリティの確保に関する一考察 -日本の地方部の事例との比較-] 『公益事業研究』 66 (1),19-29頁 (共著) 2014/07/31
論文
書評『日本の港湾政策-歴史と背景-』 『運輸政策研究』 17 (2),28 (単著) 2014/07/23
論文
書評 Regulatory Reform of Public Utilities-The Japanese Experience- 高速道路と自動車 56 (5),63 (共著) 2013/05/01
論文
「港湾民営化と港湾経営におけるガバナンスのあり方―北九州港と徳山下松港の事例にもとづく考察―」 交通学研究 (56),67-74頁 (共著) 2013/03/31
論文
ICカードと衛星通信を用いた安否確認システムの実験的評価 情報処理学会 第75回全国大会講演論文集,3-261, 3-262頁 (共著) 2013/03/08
論文
「高齢化対策としての需要応答型交通サービスと財源問題―イングランドの南西部と日本の中国地方の事例をもとに―」 『広域行政を通じた地域社会のモビリティ確保に関する研究』 A-540,94-115頁 (共著) 2012/03/30
論文
「バス事業規制緩和後の中山間地域における生活交通の確保と課題―イングランドと日本の比較―」 『運輸と経済』 71 (7),16-25.頁 (単著) 2011/07/01
論文
「イングランドにおける福祉運賃割引制度の変遷と運営上の課題」 『地域社会における高齢者のモビリティ確保と公共交通維持策―地域社会におけるモビリティ確保と公共交通維持策の意義プロジェクト―』(日交研シリーズA-509) (共著) 2010/12/27
論文
福祉運賃割引制度は高齢者の移動を自由にするのか―イングランドの高齢者のバス運賃無料化を中心に― 公営企業 42 (8),20-30頁 (単著) 2010/11/20
論文
「地域政策の視点からみた港湾管理者の港湾振興策」 『広島県緊急雇用対策基金事業 荷主実態調査 報告書』広島県土木局 空港港湾部 港湾振興室,58-78頁 (単著) 2010/03
論文
「臨港地区をめぐる港湾管理者と都市計画主体の関係の変化」 『交通学研究/2009年研究年報』日本交通学会 53,95-104頁 (単著) 2010/03
論文
A Study on the Third-Sector Urban Railway Efficiency in Japan, the 8th EASTS Conference paper proceedings, Surabaya, Indonesia. (共著) 2009/11
論文
「イングランドにおけるバスサービスの福祉運賃割引とその課題」(財)運輸調査局 『運輸と経済』 69 (9),49-56頁 (単著) 2009/09
論文
「臨港地区の土地利用の変化に関する制度的分析」 (社)日本港湾協会 (単著) 2009/01
論文
交通関係政府財源の流用問題と地方公共交通への補助政策に関する研究 日交研シリーズA-443,12-36頁 (共著) 2008/03
論文
英国(イングランド)の需要応答型交通サービス自治体の政策判断 運輸と経済 第67 (第11),40-47頁 (単著) 2007/11
論文
地方自治体の福祉割引制度とシビルミニマムの確保に関する考察 『交通学研究/2006年研究年報』 (50),109-118 (単著) 2007/03
論文
地域交通市場における官民パートナーシップに関する研究、第II部 英国の過疎地における公共交通のイノベーションに関する研究 日交研シリーズA-413,65‐146 (単著) 2007/01
論文
The Commercialization of Japanese Container ports: Institutional changes in policy environment of port development, Hideko Terada and Kazushige Terada The 4th International Gwang Yang Port Forum, Competition and Cooperation of Logistics Industry in Asia-Pacific Region, Organized by the Korean Association of Shipping and Logistics.,436-441頁 (共著) 2006/04
論文
港湾の部分的な民営化が港湾管理に与えた影響 -ランドロード型港湾における公共部門の役割- 『海事交通研究』 2005年pp.69-80団 54,69-80頁 (単著) 2005/12
論文
「住民参加による過疎地のバスサービス導入の課題 -英国における需要応答型サービスの最近の事例-」 『交通学研究』 (47),101-110頁 (単著) 2005/03/31
論文
都市と景観-英国(イングランド)の過疎地における景観の維持と創造- 平成14‐16年度科学研究費補助金[基盤研究(B)(1)]研究成果報告書 課題番号14310025,83-96頁 (共著) 2005/03
論文
地方分権のもとでのバス政策の展開 『運輸と経済』 65 (1),37-38 (単著) 2005/01
論文
ヨーロッパの共通運輸政策における環境問題への取り組み‐欧州委員会2001年『共通運輸政策白書』の概要‐ 公営企業 34 (11),55-61頁 (共著) 2003/02/20
論文
過疎バスの現状と課題 高速道路と自動車 27 (10),32-36頁 (単著) 1984/10
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