教員総覧 - 湯浅　正恵 | 広島市立大学

ユアサ　マサエ Yuasa Masae
湯浅　正恵

所属

広島市立大学国際学部国際学科

職種教授

著書・論文歴
著書	広島市平和推進基本条例と「ヒロシマの心」「平和都市」ヒロシマのまがりかど,171-187頁 (単著) 2024/11
著書	Challenging Nuclear Pacifism in Japan: Hiroshima's Anti-nuclear Social Movements (単著) 2023/10/02
著書	「黒い雨」問題とは何か−「科学的な線量推計」を中心に (共著) 2023/06
著書	「平和の記憶」日本平和学会編『平和学辞典』,576-577頁 (共著) 2023/06
著書	Inheriting Hiroshima Heart：Imaginary and Institution (単著) 2023/03
著書	「黒い雨」未認定被爆者カテゴリーの構築ー原爆医療法制定とその改正課程を中心に,339-384頁 (共著) 2021/03/31
著書	「語り部」の遺言『戦争と平和を考えるNHKドキュメンタリー』 (共著) 2020/07
著書	「科学技術を暴力と平和の視点から考えるために」「編集後記」『平和研究第48号　科学技術と暴力』 (共著) 2018/03/30
著書	リスク社会のシステム境界ー東京電力福島第一原発事故の言説を事例としての一考察ー (共著) 2017/03/24
著書	英国学派の国際社会論－アナーキカル・ソサイエティの希望『世界の眺め方－理論と地域からみる国際関係』 (共著) 2014/08/18
著書	Whistle in the Graveyard: Safety Discourse and Hiroshima/Nagasaki Authority in Post-Fukushima Japan (共著) 2013/03
著書	Remembering Peace in Palestine and Hiroshima (単著) 2010/04
論文	ジェノサイドと主権についてにゅーす・せとうち 59,12-12頁 (単著) 2025/07/15
論文	Out of Shadow: A collaborative arts performance for the black rain hibakusha Journal of Applied Arts & Health 7 (2),175-190頁 (共著) 2016/10
論文	THE FUTURE OF AUGUST 6TH 1945: A CASE OF THE ‘PEACEFUL UTILIZATION’ OF NUCLEAR ENERGY IN JAPAN The Study of Time XIV,235-258頁 (単著) 2013/06
論文	揺らぐ広島・長崎データ広島ジャーナリスト (11),78-85頁 (単著) 2012/12
論文	3.11後、痛みを生きる日本ボランティア学会2011年度学会誌 (単著) 2012/06
論文	ダイアローグ・イン・ザ・ダーク：上関原発反対運動に呼応する一つの表現の可能性日本ボランティア学会2010年度学会誌,140-152頁 (単著) 2011/06