教員総覧
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オオタ イクコ
OTA Ikuko
太田 育子
所属
広島市立大学 国際学部 国際学科
職種
教授
学会発表
2021/11/22
「あなたのくぐった『砂嵐』を教えてください--医療従事者による『コロナ禍の語り』の効用」(デジタルポスター報告) (第45回日本死の臨床研究会年次大会(完全WEB配信、オンデマンド掲載期間:2021年11月22日~12月26日))
2019/11/18
いまから始める!超高齢化社会で「佳く死ぬ」ための老病死の受容 (広島市立大学の地域貢献事業発表会)
2019/11/03
若いうちから準備しないとたぶん上手に死ねない件、その後いかがですか? ――老病死の受容への展望と課題―― (第43回日本死の臨床研究会年次大会(セッション 死の臨床を支える文化))
2017/10/08
”あの戦争”から”わたしの死”を取り戻す: 日本社会のゴースト・ロールの解放のために [平成29年度科研費基盤(A)研究成果] (第41回日本死の臨床研究会年次大会(セッション 死の臨床を支える文化/死生観))
2017/09/30
棄民の系譜からの自由--被災の語りがもたらすもの [平成29年度科研費基盤(A)研究成果] (科研費公開シンポジウム「原子力災害とは何か--未来と世界へのメッセージ」)
2017/08/05
「棄民の系譜からの自由」について [平成29年度科研費基盤(A)研究成果] (科研費基盤(A)福島チェルノブイリ研究会)
2016/09/21
Seeking No Apology for A-bombings: Legacies of the 1995 Testimony of Hiroshima's Mayor at the International Court of Justice [平成28年度科研費基盤(A)研究成果] (Fears and Anxieties in the 21st Century 3rd Global Meeting, Special Focus: Testimony)
2015/07/18
「核被害の視点から反核を考える」 (日本平和学会2015年度春季研究大会・部会1)
2015/05/07
「災害と人権」の観点から科研基盤A研究について考えていること[平成27年度科研費基盤A研究成果] (科研基盤A・福島チェルノブイリ研究会)
2013/10/18
“Flowers Will Bloom”: Assessing Support for Survivors of Japan’s 3/11 Disaster through the Charity Song.”[H23-24年度広島市立大学特定研究費研究成果] (Whole Person Care Symposium (Montreal, October 17-21))
2013/08/07
“Humanizing Dispute Settlements:A Legacy of the 1996 ICJ Advisory Opinion in the Post-3/11 World.”[H23-24年度広島市立大学特定研究費研究成果] (COHDA 2013 (Hiroshima, August 6-8))
2011/07/17
Ensuring Decent Work for Non-Regular Nurses: The Need for Japan’s Ratification of ILO Standards for Labor Clauses in Public Contracts. (21st Asia-Pacific Social Work Conference -- Crossing Borders: Interdependent Living and Solidality (15-18 July 2011, Waseda Univ., Tokyo))
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