教員総覧
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オオタ イクコ
OTA Ikuko
太田 育子
所属
広島市立大学 国際学部 国際学科
職種
教授
著書・論文歴
著書
「第13章 棄民の系譜からの自由」『語り継ぐべき原子力災害ーフクシマとチェルノブイリー』[平成27-29年度 科学研究費補助金・基盤研究B・研究成果],361-388頁 (共著) 2024/01/30
著書
Chapter 1. Contribution of Hibakusha Testimonies toward Banning Nuclear Weapons: The 1996 ICJ Advisory Opinion, the 2015 Humanitarian Pledge, and the 2017 TPNW, FURUZAWA, INOUE, and GORMAN eds., Hiroshima and Peace Studies[広島市立大学国際学部叢書15] (共著) 2023/03/20
著書
「第13章 核兵器禁止条約と人道的・段階的アプローチ」井上泰浩編著『世界は広島をどう理解しているか』[広島市立大学国際学部叢書14] (共著) 2021/07/20
著書
「第11章 運輸・通信」『入門 国際機構』 (共著) 2016/05/15
著書
「人権から考える3.11原発事故災害 ― 被曝を最大防護する権利のために」『世界の眺めかた』所収[広島市立大学国際学部叢書6・H23-24年度広島市立大学特定研究費研究成果] (共著) 2014/08
著書
Moving Uphill Alone to Live in JAPAN'S 3/11 DISASTER AS SEEN FROM HIROSHIMA[広島市立大学国際学部叢書5・平成23-24年度広島市立大学特定研究費研究成果] (共著) 2013/03
著書
"Privatization of Childcare as a Way of Implementing Young Children's Rights" in PUBLIC INTEREST RULES OF INTERNATIONAL LAW[平成17-19年度 科学研究費補助金・基盤研究B・研究成果] (共著) 2010/03
著書
「第6章 子どもの権利」「第7章 労働者の権利」『国際人権法』 (共著) 2009/06
著書
「『ただ共にいる』ということ――ケアと権利の新たな関係について」『神話・象徴・言語I』[平成17-19年度 科学研究費補助金・基盤研究B・研究成果] (共著) 2008/05
論文
「ロシアによるウクライナ侵攻の衝撃と新世界秩序の萌芽」 『広島国際研究』第28号 (28),6-11頁 2022/12/01
論文
Ensuring Decent Work for Non-Regular Nurses: The Need for Japan’s Ratification of ILO Standards for Labor Clauses in Public Contracts.[平成23-24年度広島市立大学特定研究費研究成果],pp.368-373 (CD-ROM, 2012)頁 (単著) 2012/02/01
論文
国際的な監護紛争における「子の利益」 ――子の引渡しを求める人身保護請求に係る特別抗告を棄却した事例 (最高裁判所第二小法廷2010(平成22)年8月4日決定 家月63巻1号97頁) 国際的な監護紛争における「子の利益」 ――子の引渡しを求める人身保護請求に係る特別抗告を棄却した事例 (最高裁判所第二小法廷2010(平成22)年8月4日決定 家月63巻1号97頁) 『国際人権22号』(信山社、2011年) (22),pp.151-152頁 (単著) 2011/10/30
論文
Measuring Japan's Nursery Quality within the UNCRC Framework: International Standards for Young Children's Social Services and Their Implications for Japan (J.S.D. dissertation, January 2011, Dissertation/thesis id 0000000674, Stanford University.),pp. xviii+290 (単著) 2011/01/10
論文
「『世界人権宣言』と人権侵害への国際的対応」 編者より依頼のため「査読付き」 『応用倫理学事典』(丸善㈱出版事業部) (単著) 2008/01
論文
「婚外子差別と人権条約――国籍取得」 編者より依頼のため「査読付き」 ジュリスト臨時増刊2007年4月10日号 平成18年度重要判例解説 (1332),287-288頁 (単著) 2007/04
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